映画ランキング！全世界歴代映画興行収入ランキング1位～10位！の映画と感想を紹介します。
映画ランキング世界歴代映画興行収入ランキング1位〜10位を書いていきます。
これまでの全世界での歴代興行収入はなんの映画が1位なのか
気になりませんか？
また、ランキングに入っている映画を紹介していきます。
世界歴代映画興行収入ランキング
映画ランキング世界歴代映画興行収入ランキング1位〜10位を紹介します。
10位アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
2015年公開
興行収入14.028億ドル
あらすじ
アベンジャーズ（2012）の続編。
トニー・スタークは禁断の平和維持システムウルトロンを起動させたが、ウルトロンは平和を脅かす人類の抹消を選択してしまう。
アベンジャーズはそれを阻止する為にウルトロンを相手に戦う…
映画の感想。
戦闘シーンは相変わらずかっこよかった。
規模、スケールが大きくなっていて収拾つかなくなっているような気もするけど細かい事は気にしないで楽しめる。
また、エンドゲーム後にもう一度見てみてその布石が結構多くて、違う楽しみ方があったので、もう一度見てみても良いと思います
9位ワイルド・スピード SKY MISSION
2015年公開
興行収入15.150億ドル
あらすじ
ワイルドスピードシリーズの7作。
オーウェンショウの兄が弟の仇を討つべくドミニクたちに現れた。ドミニクたちの仲間が襲撃され、大切な仲間を奪われたドミニクは戦いを挑むことになる…
映画の感想
ポールウォーカーに起きた悲劇を知ってからこの作品を見るといろいろ細かい部分に文句をつけるのは無理ですね。
最後のラストシーンも追悼みたいな感じになっていていろいろ感じてしまいました。
スケールはシリーズ過去最大！
8位アベンジャーズ
2012年公開
興行収入15.188億ドル
あらすじ
天才発明家のアイアンマンと雷神ソー、科学者ハルク、キャプテンアメリカなどを集めたアベンジャーズが結成。しかし、意思に反して集結した彼らは1つのチームとして戦うことを拒む。彼らは地球を救うことができるのか？
映画の感想
ストーリーなど映画全体の完成度は非常に高く感じました。
また、ニューヨークで6人が集結するシーンはめっちゃかっこよくて名シーンだと感じた。
全てのキャラの個性が引き立っていていい感じに個性的な各キャラの魅了を描いていると思います。
結構関心するのは各キャラの性格や特性、ストーリがしっかりと視聴者に伝わるように作られている事。
7位ライオン・キング
2019年公開
興行収入16.546億ドル
あらすじ
サバンナに君臨する偉大なる王ライオンが息子を授かり、動物たちが誕生の儀式に集まってくる。だが、自分が王になれないことに不満を募らせるムファサの弟スカーだけは、シンバの誕生を苦々しく感じていた…
映画の感想
リアリティがある映像とリズミカルな音楽が印象に残りました。
また、この作品はディズニーアニメのライオンキングをフルCGで作られた作品ですが、
観終わった後にアニメを見て、忠実にアニメを再現していたと感じました。
家族で観ても楽しめるし、いろんな世代が楽しめる作品だと思います。
6位ジュラシック・ワールド
2015年公開
興行収入16.704億ドル
あらすじ
恐竜のテーマパークの飼育員オーウェンが警告したにもかかわらず、遺伝子操作によって新種の恐竜を誕生させてしまう。そんな新種の恐竜が脱走してしまう…
映画の感想
恐竜もリアルだし、大迫力で非常に魅了的な映画だと思います。
エンタメとして、恐竜が大迫力で動いているだけでも楽しいと思います。
恐竜の動き恐竜同士のバトルが楽しかったと思います。
5位アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
2018年公開
興行収入20.484億ドル
あらすじ
6つ集めれば無限の力を手にできるインフィニティストーンをめぐりサノスとの戦いが起きる…
映画の感想
続きが気になる終わり方でこの作品を見ると次を作品を見ないとすっきりしないです。
次の作品が気になってしまいました。
時間を忘れさせてくれるような盛り上がりの波がたくさんきて最後まで時間を忘れて楽しめました。
また、見応え抜群で大迫力だし、最後まで目が離せない作品でした。
4位スター・ウォーズ/フォースの覚醒
2015年公開
興行収入20.682億ドル
あらすじ
スターウォーズシリーズの7作目。
ジェダイの帰還の30年後が舞台。
帝国軍の残党が台頭しはじめきた、姿を消した最後のジェダイ、ルークの手がかりを探すが…
映画の感想
敵キャラが少し個性がなく魅了がないような気もしました。
また、作品全体としては今の時代にあった新しいスターウォーズなのかなぁと感じました。
世界中にスターウォーズファンがいるのでかなり話題になりましたよね。
3位タイタニック
1997年公開
興行収入21.875億ドル
あらすじ
映画の感想
この作品を久しぶりに観たんですけど、名作や良い作品はいつの時代になっても古ぼけずのこるものなんだよなぁと改めて思いました。
久しぶりに観るとやっぱり名作、最高傑作。
レオナルド・ディカプリオが若くてかっこいいね。
3時間があっという間に過ぎていきましたね。
ラブストーリーの要素とパニックスリラー要素がうまく混ざっていて、素晴らしいと感じました。特に後半はパニックスリラーの要素がでてきますが、リアリティが今観ても感じます。
2位アバター
2009年公開
興行収入27.900億ドル
あらすじ
映画の感想
ストーリやキャラなどの設計がシンプルでわかりやすく。入り込みやすかったです。
この作品の美しい世界と生き物の特徴や世界観が素晴らしいと感じました。
壮大なストーリ、壮大なスケールなのにこの作品世界観に入り込めて楽しかったです。
当時は世界的大ヒットしていてかなり話題になっていたのを覚えています。
1位アベンジャーズ/エンドゲーム
2019年公開
興行収入27.978億ドル
あらすじ
敵サノスによりアベンジャーズを含む宇宙の生命の半分が滅ぼされてしまったが、残されたヒーロー達はもう一度サノスと戦う…
映画の感想
アクションやストーリ、映像、演技、作品全体がかなり高いレベルの完成度。
この作品、このシリーズは歴史的大作と思います。
また、この作品はアベンジャーズの集大成で、1つの時代の終わりでもあると感じました。
まさに最高傑作と言える作品だと思います。世界中のファンが熱狂するのもわかる。
オールキャストで見応え抜群でした。
まとめ
全世界歴代興行収入ランキング
10位アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
8位アベンジャーズ
7位ライオン・キング
5位アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
4位スター・ウォーズ/フォースの覚醒
3位タイタニック
2位アバター
1位アベンジャーズ/エンドゲーム
となっています。
シリーズの続編関連も結構多いよね。
また、最近公開していた作品が多くランクインしています。
2010年以降公開した作品がほとんどですね。
今後、年代別の興行収入ランキングの記事を書いてみようと思います。
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